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禁煙者の苦しい日常ブログ
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定説1:禁煙にはコーヒーや酒をひかえる。
管理人:コーヒーや酒をひかえてはいません。禁煙前と禁煙後で両方とも飲む量は変わっていません。私の場合ですが、コーヒーや酒と禁煙はそれほど関係がありません。むしろそれをもひかえなければならないストレスは相当なものではないでしょうか。
コーヒーはコーヒー、酒は酒、タバコはタバコで、3者とも関連性はなく、まったく別物として扱うと、案外楽かもしれません。

定説2:タバコを捨てると止めやすい。
管理人:タバコは捨てませんでした。むしろなくなってから「買うのを止めよう」と決めました。禁煙すると決意する人は、捨てると言う行動に頼らずに決意します。管理人の場合以前止めようと思ってタバコを捨てましたが、決意しきれずまた買った記憶があります(^^;

定説3:味覚が変わる。
管理人:うーんまだなんでしょうかね。管理人の場合全然味覚が変わりません。前々から美味しいものは美味しいし、まずいものはまずいと感じていました。ひょっとして時期的浅いのかも知れないですね。
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午後はさすがにきついときがある。
まだ吸いたいの?と聞かれるかもしれないが、仕事で煮詰まってきた今は、吸いたいといえば吸いたい。手元にあると吸っているかもしれない。

ニコチンがほとんど抜けているであろう禁煙23日目。でもこんなものか。トホホ・・・

これもしばらく我慢しているうちに元に戻るが、きついときがあるのは確か。

禁煙も1年位になるとどんなものだろうか?それまで頑張るしかないかな~
タバコを止めるときに、どうしても吸いたい気持ちが起こるのは、しかたがない話で、それを越さないで禁煙できる人は、一人いないといえる。

ググッと吸いたくなった時、「吸いたい」よりも「吸いたくない」が優先すると我慢が効く。

吸いたくないという気持ちには、いま吸ったらマズイ・ここまで禁煙したのに勿体無い・タバコを吸っている時のメリットよりもデメリット・タバコを吸っているときに不快感、などを総称する。

私もまだ3週間を越したばかりで偉そうなことは言えないが、今のところ自分を分析するとそんなことがいえると思う。
まだまだ予断は許さないが、3週間を過ぎるとさすがに楽になる。

禁煙しているという感覚が薄れてきて、タバコを吸わないこと自体が普通化してくるので、思い出さなければ、その日は随分と順調だ。

しかし思い出しちゃったらしょうがない。

吸った瞬間の「うめぇ」の感覚が蘇るとちょっとグラッとくるが、10分間の辛抱と言ったところだ。
酷い時には30分だが。

ここまで来るのに、吸いたくなったり、平気だったりと、山あり谷ありという感じだが、自然と落ち着いてくるものだ。

禁煙したばかりのときは本当になくになるときが来るのだろうかと心配したが、自分も例外ではなく普通の人間と言う証拠で、あぁ良かったと感じる。

これを読んでいるあなたも、きっと感じるはずです。
禁煙もとうとう3週間続いた。
もう今更吸えないだろう、と言う気持ちが強い。

吸いたいという気持ちよりも、吸えない、吸いたくない、と言う気持ちが勝るとタバコを吸わないで済みます。

どうしても吸いたくなったら、自分は病気になり、もう吸えない身体になっちゃたんだと仮定しています(^^;

それかもうこの世にはタバコはなくなっちゃんだと、自分勝手に決め付けて吸いたくても吸えない世の中になったと思うと、案外「あ、そうなんだ」と自己暗示にかかります。

ささ今日も禁煙です。早く禁煙という概念から開放されたい。

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